S__49766404.jpg
 
 
住まいと健康

家づくりで決めることや知っておくべき事は、外観や間取りの事だけではないと思うのです。
住宅にはさまざまな材料が使われておりますが、それぞれに耐久性や寿命があります。 それらは出来るだけ長い方が良いと考えます。

また、住宅の仕様によっては、シックハウス症候群等の健康への懸念も大きくなってきてしまいます。

例えばですが、断熱材ひとつ挙げても色々な種類があります。それぞれに特徴があり、見逃せないデメリットも存在します。
しかし、お客様が建てられる住宅の仕様は、我々が押し付けるような事ではなく、最終的にはお客様が決めるべきだと思います。

ご家族でしっかり話し合って決めたことならそれで良いと思いますが、問題は選択肢を提案されていない・・・つまりは知らなかった。という事だと思うのです。
間取りや見た目の仕様と違って、健康や建物の耐久性に関わる事は、後に重大な問題や悩み、そして支出に発展する可能性があります。
その様な事にならない為にも、大切な予算をどのように使うのか?をしっかり検討と相談ができる設計事務所であるべきという事が、我々の信念であり、ナチュラル建築設計の家づくりに対する考え方です。

 
このページでは我々が長年の建築との関わりの中で知った、住まいと健康の関係性、そして住医学の考えを取り入れた住まいについてご紹介させて頂きます。
S__49790983.jpg
 
 
国が推奨していても「安心」ではない。

みなさんが、大手ハウスメーカーで家を建てたいと思う理由の一つは、長期優良住宅に代表されるように、「国が推奨しているから」でしょう。
また、有名人を起用したCMの印象が強く、「ここなら安心だ」と思っているからかもしれません。
しかし、「国の法律は大手メーカーを守るためにできている」と聞いたら、みなさんはどう思いますか?

2000年に住宅業界に「性能表示制度」ができました。これは、「家に使用される部材の品質は、一定が望ましい」と国が定めたものです。その結果、工場でつくられた工業製品が「良い材料」とされ、無垢材のように、強度や、含水率、形が一定でないものは、「望ましくない材料」とされたのです。
また職人の腕に頼るのも、人によって、あるいは地域によって、力量や造り方が違うことから一定の品質になりにくいと、職人の腕をできるだけ排除した工法が求められました。
材料のみならず、施工方法においても「工場化」が支持されたのです。
結論として、工業化製品を多く使用すれば、家の等級が高くなり、補助金や住宅取得税などが優遇されるようになったのです。その最たるものが、今の「長期優良住宅」です。
その成り行きとして、手造りの家がどんどん少なくなっていきました。なぜなら、ユーザーの認識が変わり、工業化製品で造られた家を求めるようになったからです。昔ながらの無垢の家は、隙間ができたり、反ったりするから悪い家だと、次第に敬遠されるようになっていきました。それこそ大手メーカーの思惑通り、「売り手側が簡単に儲かる家」が日本中に増えていったのです。


では、なぜ国は売り手側ばかりが得をする法律を定めたのかと言えば、大手メーカーには、必ずと言っていいほど国土交通省の天下りが在籍しているのです。官僚上がりの国のOBを使い、メーカー側が有利になるように国に働きかけた揚げ句、健康への配慮が損なわれた住宅が増えてしまったのです。
しかし、ユーザーが「国が認めた家」を望むのですから、小さな工務店も右へ倣うしかありませんでした。というより、何の疑いもなく、メーカー側の戦略にのり、金儲けに走ったとう表現が正しいかもしれません。
ところが、隙間のない、高気密で建てられた家に工業化製品が使われると、化学物質の充満したビニールハウスの中で生活しているようなもので、そこで広がったのが、シックハウス症候群です。世論に叩かれ、国もようやく重い腰を上げたものの、いくつかのVOCが規制されただけで「安心」には程遠いのが現状です。

そこで、その様な家づくりの現状に疑問を抱いた設計事務所や工務店が全国から集結し、「住医学研究会」を発足させました。そして、弊社もその考えに同意する設計事務所の1社です。

S__49790982.jpg
 
 
住医学研究会とは?
住医学研究会は医師や大学教授とともに
安心・快適な住まいを考える研究機関です。
「住医学研究会」は、「健康を考えたらこの建材は使えない!」「この建材は 安全で長持ちするのか」と、
家づくりの現状に疑問を抱いた設計事務所や工務店が全国から集まり、医師や大学教授の協力のもと、
住む人の健康を追求するために誕生した住宅業界の研究機関です。
Y7A2899-12-scaled.jpg
医師が認める家づくり
研究結果をもとに、住医学研究会が推奨する「本物の家づくり」のポイントは、
大きく分けて、以下の4つに導きだされました。
キャプチャ.JPG
キャプチャ2.JPG
キャプチャ3.JPG
キャプチャ4.JPG
 
 
医師が薦める本物の健康住宅「0宣言の家」

宣言の家」とは生涯を過ごせる健康に良い建材を追求し、日本家屋の伝統工法に学んで誕生した本物の家造りです。

床、天井、ドア、階段、棚板やカウンターにいたるまで天然無垢材に囲まれた気持ちよさは格別。木の穏やかな香りには癒やしの効果もあります。また、調湿性に優れたクアトロ断熱によって体感温度が一定に保たれた快適な空間は、夏涼しくて冬暖か。さらに、生体エネルギーの技術を用いることで、有害化学物質や家を短命化する材料が排除され、空気が浄化されます。それはまるで滝のそばにいるようなすがすがしさを感じます。そうした“場”が整うと、物事というのは不思議と活性化してくるのです。

 
 
0宣言の家の主な特徴

クアトロ断熱

クアトロ(4層)断熱とは「断熱」「遮熱」「調湿」「透温」という4つの性能を持った工法で、「呼吸する家」を実現します。

内部結露の発生を抑えることで、建物の耐久性を高め、住宅の長寿命化を実現します。

また、アトピーの原因とされるカビ・ダニを低減し、健康的な住まいにします。

さらにクアトロ断熱で建てた住宅は、内部の壁面温度のムラを少なくし、快適な室内環境をつくります。

また、ヒートブリッジ現象(断熱材の切れ目に存在する柱などが熱を伝える現象)による熱損失が少なく、冷暖房効果が大幅に向上します。

img_01_01.jpg

 

愛工房「奇跡の杉」

一般的には高温で行われる木材乾燥ですが、「0宣言の家」では45℃という低温乾燥の木材を用いります。

水分のみが出て、木の持つ色・艶・香りがそのまま残り、酸素や杉が元来持っている殺菌作用も損なわないのです。

限りなく自然乾燥に近い木材には、耐久性があります。

木そのものが調湿材断熱材の役割を果たし、室内の空気を爽やかに保ちます。

さらにはシロアリなどの侵食を防ぐ効果があります。

これらが、愛工房 奇跡の杉と呼ばれる理由なのです。

img_02_09.jpg

テラヘルツ加工技術

テラヘルツ加工技術に基づき開発した分電気「MINAMI」とセントラル洗水器システム「Zero1フィルター」で家庭内により安心安全な良い電流の流れと水を提供し、快適な暮らしをサポートしてくれます。

img_04_02.jpg
img_04_03.jpg

0宣言の家に住む方は、「湿疹やアトピー性皮膚炎が出なくなった」「花粉症・鼻炎の症状が出なくなった」「植物がとても元気で良く育つ」など、健康改善に関する声もたくさんございます。

また、住まわれた方から血圧が安定しているというお声もあり、身体に優しい素材だけで建てたお家だからこそ、住み心地がよく、健康との関わりが非常に高いのです。

弊社は住医学研究会に所属しており、0宣言の家仕様の設計が可能です。

シックハウスやアレルギーでお困りの方、住環境へのこだわりが強い方は是非ご検討下さい。

 
 
ナチュラル建築設計が推奨する住環境への取り組み

元栓型浄水器

水道配管の元栓に浄水器「ビューター」を設置することで飲み水から料理水・お風呂・洗濯・洗顔・赤ちゃんのミルク・ペットや植物に与える水に至るまで暮らしに必要なすべての水・お湯を浄化します。

主な除去物質は、ヨウ素・残留塩素・総トリハロメタン・溶解性鉛・農薬(CAT)・カビ臭(2-MIB)・赤サビです。一般的な活性炭のヨウ素吸着量が「700mg/g」なのに対し、ビューターに使用している活性炭フィルターはその2倍以上にあたる「1500mg/g」の吸着能力があります。

水道水で野菜やお米を洗うと、塩素によってビタミン類が1030%ほど損失をしてしまうことがありますが、残留塩素のないお水を使用すると、食材本来の栄養を損なうことなく接種することが可能なうえ、アトピーや肌荒れが改善した事例もあります。
その他にも、植物が活き活きとする、ペットの毛並みがよくなった、お米がふっくらと炊けるようになった、水周りの水垢がつきにくくなった、洗濯物の色落ちがしなくなったなど、水が関係する様々なことに変化を感じることができ、水に含まれる有害物質から大切な家族の健康を守ります。

ホウ酸塩シロアリ処理

 

これまでシロアリを駆除する薬剤といえば農薬系でした。ところが木材の表面に直接処理した殺虫剤が揮発して、居住空間に入り込むと住人の健康にもよくないうえ、保証はたったの5年間。防腐・防蟻効果を維持させるには5年ごとの再施工が必要で、お客様を無視した業者寄りの工法と言えます。


ホウ素系防腐防蟻剤は、有効成分に無機物の「ホウ酸塩」を採用。ホウ酸塩を表面処理し浸透させることによって、地中から侵入するシロアリを寄せ付けません。


また、ホウ酸塩は無機物であるため揮発することはなく長期間の効果を持続します。空気も汚さず、人体に対する急性毒性も食塩と比較しても約4倍も安心です。

赤ちゃん.JPG

セルローズファイバー

古紙を繊維状にした自然素材の断熱

安全性

アメリカのセルローズメーカーの中でも国が安全を認めたわずか3社のうち1社を使用。アンモニアを含まないものなので、壁内の配線を劣化させるおそれがありません。

防虫効果

アンモニアに代わりに使っているホウ酸(ホウ素)は、化学物質ではありませんが、ねずみやダニ・ゴキブリを寄せつけない防虫効果があります。

不燃性

「古紙なら燃えやすいのでは…」いいえ、火を近づけても表面が炭化するだけで着火したり、燃え広がることもありません。

調湿

1件分のセルローズの最大含水量は約2.5t、梅雨時は室内の湿気を吸い取り、乾燥する時には、吐きだす調湿効果があります。

防音

多孔性と高密度充填(グラスウールの約4倍)の施工により外部の騒音もやわらぎます。

90165ca2555d132b4a2e97aca74b0f6e-1140x75
img-c-dan-1.png

土地への炭素埋設施工

「居心地が良く快適な空間」は、古くからイヤシロチ(弥盛地)パワースポットと同意と呼ばれてきました。このような空間は空気が清々しく、身体がリラックスするため呼吸が穏やかになります。脳波も安定するため心も穏やかになり、健康の維持・向上に最適な空間といえます。

近年ではイヤシロチの研究が進み、マイナスイオンや遠赤外線が関係していることがわかり、以前よりも簡単に土地をイヤシロチ化(パワースポット化)できるようになりました。

ナチュラル建築設計では、磁気測定や波動測定などで土地の状態やツボ地点を調べ、炭素埋設施工による磁場の調整を行うことで、住宅にもイヤシロチ化を取り入れています。
イヤシロチ化に使用する素材はすべて天然物で、その素材自体が本来持つ力を用いているため、イヤシロチ化の効果がなくなることはありません。

活性化木炭埋設により快適で居心地の良い空間を造り出す

活性化木炭埋設では敷地内に直径1m、深さ1mの円形の穴を掘ります。そこから半径15mの範囲がイヤシロチ効果が期待できる範囲です。
イヤシロチ空間はマイナスイオンが豊富に還元されるため、健康を促進し、食物が腐りにくく、建物の耐久性もすぐれ、食品等は美味しくなります。

イヤシロチ化するとマイナスイオンが発生しますので、室内は外気よりもキレイになり、除湿効果によりカビや雑菌は発生しずらくなるうえ、床下の防湿対策が完全なので結露がありません。シックハウス症候群の症状にお困りの方やアトピー・花粉症などのアレルギーにお困りの方などにも効果的です。また、蚊やハエ、ゴキブリといった害虫なども遠赤外線エネルギーを嫌いますので家に近寄りにくくなります。

参考

楢崎 皐月「静電三法」

楢崎研究所  narasaki-inst.com (narasaki-inst.com)

323179724-e1536885155410.jpg

蓄熱式遠赤外線床暖房

建物の耐久性低下とシックハウス化の原因は、コンクリートやビニールクロスなどの有害新建材の使用と湿気問題、そして密閉性にあります。
土台や柱が湿気のために腐りはじめて白アリが発生すると、建物が傷み、改築せざるを得なくなります。また、土壌や室内が汚染されることによって健康も害してしまうのです。

蓄熱式遠赤外線床暖房では、床下にセラミック炭素を混入し、陰陽遠赤外線蓄熱式床暖房エネルギーシステムでエネルギーを高めます。そうすることで、湿気を防止し白アリによる被害や腐りを止め、土地を改善し建物全体の活力が促進されるため、耐久性や暖房効率を高めることができます。

室内を快適な温度に保つので24時間ぽかぽかと暖かく、冬の寒い朝でも裸足でいられます。お部屋全体が包み込まれるように暖かく、底冷え知らず。さらに、安い夜間電力を利用して蓄熱するので維持費を非常に低く抑えらます。

開発元

株式会社エースアンドエース

https://iyashinoyokohamataikenhouse.com/

ベタ基礎.jpg

 

 

 

生体活性化システム

巨大な桧の柱を大地にアースし、天然セラミックス、備長炭、竹炭、炭素を基礎から土地に埋め込むことで発生させたマイナスイオンや遠赤外線を、蓄熱式温水床暖房などに取り入れる「生体活性化システム」は、申請国全ての世界10カ国において特許を取得しています。

快適性だけではない、生命磁場エネルギーを強力に発生させるこの健康エネルギーシステムは、実際に触れてみる事で理論以上の効果を体験する事ができます。

特許.JPG

3つのシステムの相乗効果から生まれた生体活性化システム

大黒柱電磁気融合エネルギーシステム

大黒柱を大地に埋め込むことにより、土地の活力を高め、室内環境をマイナスイオン化して空気をキレイにします。また、人体の背骨を真っすぐにする力によって、内臓の機能を高めます。

陰陽遠赤外線健康エネルギーシステム

床に多量のセラミックと炭素を混入して蓄熱式床暖房で熱を加え、陰陽遠赤外線健康エネルギーを発生させます。空気や身体を原子レベルで温め、身体を芯から温め長時間保ちます。

セラミック炭素活性化システム

基礎や土間コンクリート、土地に多量のセラミック炭素を入れ、セメントのアクを中和しコンクリートを強化、土壌を活性化、弱アルカリ化を促進します。また湿気を抑え、白アリや雑菌の発生も防ぎます。

 

快適性だけではなく生命磁場を強力に発生させる健康エネルギーシステム

樹木は、大地の磁気エネルギーと大気中の電気エネルギー、太陽の陽性遠赤外線エネルギーと太陰(月)の陰性遠赤外線エネルギーによる陰陽の光合成によって数十年かけて成長します。樹木の中の炭素センイは、大気中の生体電気エネルギーを大地に取り入れて地中に充満させ、土地の活力増強に役立てることによって大地の生命エネルギーを高めます。

大地の生命エネルギーは人間の生命をつなぐ根源でもあるため、健康面ばかりでなく家庭や人生そのものから社会の盛衰にいたるまで、さまざまな影響を及ぼすといわれいます。
また、大地の生命エネルギーを活性化させることによって室内環境がマイナスイオン化状態になるため、人間の背骨を真っすぐにして内臓を強化させたり、リラックスさせて精神的安定や子供の育成にも好影響を及ぼしたりします。

生命磁場エネルギーを強力に発生させるこの健康エネルギーシステムは、実体験することによって、理論以上の効果を体験する事ができます。ご家族がずっと健康に暮らしていただけるように、快適性だけではないこの工法を、ぜひ一度ご体験ください。

開発元

株式会社エースアンドエース

https://iyashinoyokohamataikenhouse.com/